真夜中の弥次さん喜多さん、公開初日。
けっこう人入ってましたね。安心しました。
映画は普通に楽しめて、面白かった。
弥次さんと喜多さんの気持ちや想いが気持ちイイ、心地よい映画だった。
青春ロードムービーだからかな?よくわかんないけど、また観に行くよ。
長瀬がとゆーか弥次さんがとても素敵な人だったので。
気持ちがまっすぐに伸びていくのがいいカンジ。泣くときもえーんって泣くし。
身も心も伸び伸び〜な長瀬がスクリーンの中で伸び伸びといきいきと動く。
私的にはそれだけで何度も映画館で観る価値がある。だからまた行く。
長瀬の喜び組としては長瀬が満足いく仕事ができればOKなんだけど
もっと映画に出て欲しいな。悪役長瀬とか芸術家長瀬とか見てみたいぞ。
ダイナミックじゃない長瀬ってのもたまには見たいぞー。


一緒に行った友人に言われたこと。
「長瀬よだれまでたらしてリアル越えてて汚いよ。ファン嫌がるんじゃないの?
 あと長瀬の○●が気になってさ〜。あれって役作り?
 色んな意味で長瀬ってオトコマエだわ〜。」


そうだ。妻役の小池栄子ちゃんがなんかかわいかったな〜。
切なくてとてもかわいらしい妻だった。
弥次さんにガツッと抱きしめられてちょっと羨ましかった。
あと衣装もかわいくてびっくりしたー。見慣れて見飽きてたはずなのに。