二宮くんの舞台、理由なき反抗を観に行きました。
二宮くんは嵐の中でもブームなくいつも好きな人です。
いつみても、なんかいいな〜と思って見てます。
あと長瀬に対して遠慮がないあたりも気に入ってます。


この映画は知らないんですが、どこかで見たことのある青春ものなんですね。
この話が一番最初だったりしたのかもしれないですけど。
えーっと、ざっくりとした感想しか出てこない・・・。
みんなが同じテンションで叫ぶからなんだか単調な気がしました。
バズがリーダーなのもなんか???ってカンジでした。
でも終盤はけっこう感動しました。私単純なので素直に感動しました。
舞台はナマですから、ナマで感情をぶつけられれば感動しますよ。
ただ舞台ってあの雰囲気に慣れるまでにやにやしちゃうのは私だけなのかな。
最初の数分間はどんな舞台観てもにやにやしちゃって困ります。
演出でいきなり客席の後ろから出てくるのにもびっくりするし困ります。
大きな声がいきなり後ろから降ってくるから飛び上がりそうになりました。
そんな演出のおかげで運よく二宮くんを近くで見ることはできましたが。
舞台に上がってるとなんとも思わなかったですけど
近くで見ると椅子に座って組んでる足がコンパクトでした。
決して足の短い人ではないのに・・・長瀬のデカさってやっぱり規格外。
ラストシーンで叫んでてIWGPのマコトを思い出したのは私だけじゃないはず。
ていうか、映画にあのシーンがあるのならそれがモチーフになってたのかな?
終演後に恐縮しすぎなかんじでお辞儀する二宮くんがかわいかったです。


来月は松本くんの舞台を観に行きます。